ドライブ・マイ・カー
星新一の不思議な不思議な短編ドラマ
火曜の夜、NHKで放送中
15分という限られた放送時間の中に、中身がギュッとつまっていてなかなかおもしろいです♪
いろいろコメントしあいながら、中学生の子どもと楽しんでいます
「ボッコちゃん」
水原希子さん主演。シュールでおもしろい。
結末が大胆すぎて、このシリーズのファンになりました☆
「生活維持省」
瑛太さん主演かな
そして、画像の後ろに小さく映っているのが渋川清彦さん…?
真犯人フラグの人だ~!と子どもと盛り上がる。
でもストーリー、非常にせつない。
平和のために…が究極の残酷さ。
まだ放送中で、すでに録りためているお話も全部見れてはいないですが、これはおもしろい!(^^)!
いいドラマが始まった!と毎日の楽しみになりました☆
星新一さんをもともと知らない私には、「世にも奇妙な物語」をつい思い出してしまいます…
ローマンという名の男ー信念の行方ー
「信念をもち、信じた道をすすめ」
どこかで聞いたことのあるような言葉だけれど、この映画で聴くと、深く染み入る感覚でした
デンゼル・ワシントン主演 アカデミー賞ノミネート作品、なんですね
最初のシーンから心つかまれました
自分の不正を正すのは自分自身。
ヘッドホンで外界と遮断している主人公の姿も印象的。
不器用な生き方でも、心通わすことができる仲間との出会いもあり、 でも生きていくことは楽ではない…
自分の信念をもち、前を向く姿にはしびれます
ベイビーブローカー
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この映画を観にいこうと決めた日、朝から内密出産のニュースが流れる
どこかリンクしているような気持ちになりながら、家を出発。
いい映画だった。
映画が始まってすぐから、母の行為は子どもを守るための行動にしか私には思えなかった。
それに対してはいろんな意見があるのだろうと思いながら、その気持ちを飲みこむ。
でも、そんな複雑な思いを回収してくれるセリフがストーリーの中に組み込まれていて、すっきり。
暗闇の中、語られるシーンがあまりにも印象的すぎて、心に染みて、家だったら号泣だったかも。
このシーンのためにこの映画は作られたのではないかとさえ思ってしまう。
空間と時間を共にすることで、家族になっていく…
そんなことを感じました。
[書籍のメール便同梱は2冊まで]/キネマ旬報[本/雑誌] 2022年7月1日号 【特集】 映画『ベイビー・ブローカー』 (雑誌) / キネマ旬報社
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天国からの奇跡
あぁ~、いい映画だったと感じる…
こんな映画が私の毎日を彩る
後半は号泣 嗚咽…(^-^;
家で一人でよかった。
以前の私なら、こんなに感じ取れなかったかもしれない
どこかで冷めてみてしまう部分があった?
いや、でも私の本質は何も変わっていない…?
とも感じる
ユーモアがあって、家族愛があって、ちょっとした人のぬくもりがあって、
それらがこの現実を作っていると信じれば、見えるものは変わってくるのかもしれない
アインシュタインの言葉も印象的
「人生は二通り 奇跡はないと思って生きるか すべてが奇跡だと思って生きるか」
心に刻みたい。
生きるって大変だけれど、きっとおもしろい。
ワクワクすること見つければ、そこに奇跡がある…
かも👍